「結婚式・披露宴」のマナー

結婚式・披露宴のマナー 慶弔のマナー
結婚式・披露宴のマナー

ご祝儀について

友人や知人、同僚の結婚式の場合は、一般的に3万円が相場となっています。

1.ご祝儀袋の水引は「結び切り」か「あわじ結び」を選びましょう。

2.表書きや中袋も明記しましょう。

3.ご祝儀としていれるお金(お札)は新札を用意してお金の正面が袋の正面となるように入れましょう。

4.結婚式当日は袱紗にお祝儀袋を包みます。もし袱紗が無い場合はハンカチを代用します。

5.受付では袱紗から取り出し、受付の人の正の方向に向けて差し出しましょう。

結婚式、披露宴のゲストの服装について

結婚式の主役は新郎新婦なので、招待されたゲストは新郎新婦よりも少し控えめにするのがマナーです。特に悩んでしまう女性の結婚式、披露宴で着る衣装を主に見ていきましょう。

平服ってなに?

届いた招待状に書かれている「平服(へいふく)」とは、普段着のことではありません。

平服とはドレッシーなワンピースやスーツなどの略礼装を意味しており、通勤などで着ているスーツや、セットアップで列席したい場合は、コサージュやストール、アクセサリーで華やかなコーディネートを心掛けましょう。

開催時間で違う服装マナー

服装マナーでも洋装(ドレスやワンピース、スーツなど)の場合、厳密には披露宴の開催時間が昼か夜かでもドレスコードが変わります。

昼間のパーティーでしたら、ドレッシーなワンピースやドレス、スーツなどの「略礼装」

夜間のパーティーでしたら、「準礼装」といってカクテルドレスをはじめとするドレッシーなドレス、スーツが良いとされています。

肩が出るなどの露出度高めのドレスは昼間の披露宴なら控えた方がよいですが、夜の披露宴なら問題ありませんが、派手さはできるだけシンプルにするのが無難です。

NGな服装

色については、黒一色のモードに振り過ぎたコーディネートや地味なブラックフォーマルや、花嫁のウエディングドレスと同じ白い服装は避けましょう。

デザインについては、体のラインを強調し過ぎるデザインや、胸元や脚など露出が多いもの、派手になり過ぎないようにしましょう。

足元で気を付けたいのは、素足はNGなのでストッキングを着用し、サンダルではなく男性は革靴、女性はパンプスを履きましょう。

また、結婚式では、【つま先が隠れるパンプス】+【肌色ストッキング】を着用するのが一般的なマナーです。

パンプスは、サテンやレースなどの上品なファブリックを使用した、ヒールのあるタイプがおすすめです。

相応しくないドレス

  • 動物柄、ファー、レザー(殺生のイメージがある)
  • 白(白い衣装は花嫁の特権カラーです)
  • 花嫁よりも目立ってしまう輝いたドレス
  • スリットのあるドレス、ミニスカート
  • 露出度が高すぎるドレス

相応しくない靴

  • 爪先の空いた靴・パンプス
  • ブーツ、スニーカー、サンダル
  • 動物柄
  • レザー(革)素材

アクセサリー選びのポイントと注意点

アクセサリー類は厳密なマナーが無いですが、やはりここでも花嫁さんよりも控え目になるように意識しましょう。

服装に合ったものであることはモチロンですが、結婚式の季節に合わせる色使いや、会場の雰囲気、格式を意識したアクセサリー選びをすると良いでしょう。

アクセサリーに悩んだら、白パールを選択するのが無難です。

パールのネックレスやピアス・イヤリングはほとんどの服装と合わせやすく、上品かつエレガントな雰囲気にまとめることができます。

相応しくないアクセサリー

  • ファー、皮製品、アニマルデザイン
  • ハードなイメージのもの
  • ブラックパール

手荷物とバッグ選びの注意ポイント

結婚式や披露宴でのスマートなパーティバッグ選びは、お財布や携帯電話、ハンカチ、メイク道具等最低限のアイテムが入るクラッチバッグが良いでしょう。

大きいバッグは置き場所に困るので避けるのがマナーです。

他に荷物やコート等がある場合は受付後にクロークに預けておきます。

ビーズやビジュー、サテンやスパンコールなどの華やかさがあるデザインのバッグをチョイスしましょう。

相応しくないパーティバッグ

  • ファー、皮製品、アニマルデザイン
  • 大きすぎるバッグ
  • ハードなイメージのバッグ

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